エラーの提案力

エラーも大切。って、

GTMや生活の中でようやく実感として得てきた学び。

 

 

 

これを対象者や家族などの、他人に提案していくって、すごく難しい。

 

相手はそもそもエラーなんて求めていなし、

「エラーも大事ですよ」とか「非習慣的な選択を…」とか言って、押し付けがちになったって、そう伝わるもんじゃない。

 

 

 

 

 

非習慣的なものを選ぶのって、

普段 絶対に選ばないような服を着て出かけるようなもの。

 

それを対象者に提供 出来るのって・・・・遊び。か

 

 

 

 

 

相手にどうやって、そう思ってもらうか?

 

そう思える環境をいかに作るか?? 

 

 

 

 

 

圧倒的に足りないのが、緩さ。余裕。ユーモア。遊び心。

 

 

 

マジメか!!って言われるうち、未だ未だ到達できんだろな。

ソコに照準合わせてブログ書こうとしたら、まぁフリーズだ。

 

んで書いたのもコレ。

 

 

しばらくのこのブログのテーマになります。

誰か僕にユーモアのセンスをください

 

 

 

 

 

 

対象者は、何かしらの変化を求めて来店するので、エラーよりも変化や改善を求めがちになるのは、そりゃ当然。

 

その中で、「 対価を支払って店に来てもらってるから・・」って自分自身に力みがある。

 

相手の自由な学びを邪魔してるわーほんと

 

  

 

 

 

いつだかに、

ノーベル賞を受賞した大隅教授 

 

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賞を取ろうという目的意識からではなく、興味に従って研究を進めた結果、ノーベル賞に繋がったらしい。

 

 

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強い目的意識は、視野を狭くする。