好きな雑誌を真似ぶ遊び

店のリーフレットを見直そうと考えていて、どうせならブラッシュアップし続けられる形にしつつ、表現方法のトレーニングにということで、月刊紙をつくることに。

 

その表紙を、

自分が好きな北海道の雑誌「O.tone」の真似をしてみようと思いつく。

 

以前、営業の方が素晴らしい対応で、そのご縁から一度だけ掲載させてもらって、せっかくだからと施術させてもらって以来、営業担当の方と御縁が続いている。

許可も得た!笑

 

O.toneは1年 読めることを目指して、読んですぐ捨てられないように、喫茶店や銀行などに置いてもらえるよう工夫しているとのことだった。

通常の雑誌より表紙を厚くしたり、文字を増やして時間のあるときにゆっくり読めるようにデザインしているとのこと。

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ただの遊び心で作ったんだけど、

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通常の雑誌なら必ずある、

oo月号って書いてないことに気づいた。

表紙写真だけでなんの特集か分かる。

写真は一つだけだからシンプル。

その補足のような見出しもシンプル。

デザイン性と分かりやすさの両立が秀逸!

 

なるほどなー。

なんとなく分かった気でいても、しっかり真似しようとして初めて分かることも多い!を再確認や!