仏花のおつかい

おつかいで徒歩で近所のスーパーの花屋へ。

 

花瓶の大きさと義母の好みを考えて、お花を選ぶ。しばらくして枯れて寂しくならないように、春に咲くであろう桃のつぼみがついた枝も購入。

結果、なかなか大きめの荷物になった。

 

 

花屋のおばさんに、

「近くなので、包装は簡単にお願いします。」

と伝える。

 

 

すると、

「じゃあ、水につけてあげなくて大丈夫ね!」

 

そして、

「外寒そうだから」と、軽く包装紙で巻き、

「歩いてきたんでしょ?」とだけ聞いて、手提げの袋に入れてくれた。

 

これこれ。

プロだなー。

 

ちょっと前の臨床なら、下手したら全部聞いてたかも^^;笑