灯油もれと馴染みの業者さん

早朝に寒さで目が覚め、ストーブが付いてなくて、原因を調べていく。

 

外に設置してある灯油タンクの中を確認すると空。一昨日に入れたばかりなので、灯油漏れだ。

 

灯油タンクの下の雪を掘り起こすと明らかに灯油の匂い。

これ以上掘り起こすのは、事件現場を荒らすのと同じ。確認に留めた。

 

そして馴染みの業者さんに朝からラインで連絡。すぐ返事が。

朝方なの知ってたので、朝からラインを躊躇なくさせてもらえた。

 

朝に連絡取れるって頼れる存在になるなぁ。

 

 

第一声が

「とりあえず分かりました。」

「まずは寒いと思うので、補助暖房持っていきますか?」

 

 

さすがだ!!

こちらの状況がすぐ頭に浮かぶんだろうなぁ。

日中不在の中、まずは調べていただくことになった。

 

こちらも漆さんが家に来た時のことを考え、必要なら家の中まで入れるように準備しておいた。

 

 

 

体の状況を伺ったとき、

痛みや不調ももちろんだけど、そこから起こり得る生活の支障に心を寄せよう!

 

キャンセルの電話があった時や、その理由や状況を考えた言葉をかけよう。

 

と改めて。