遊びが繋がる
雑誌の真似をした店の月刊紙。
雑誌の営業担当者から、担当デザイナーに見せたいので送って欲しいと連絡があった。
わざわざ報告しなくていいものを、遊び心で送ったのが良かった。
せっかくだから更に煮詰めて、プロのアドバイスをもらおうと、O.toneを内面まで読み込む。
必要な所には文字が並んでるけど、自分で作った内面と明らかに違うのが、空白の多さ。
間があるから、読み込みやすい。
全く、臨床場面と同じやーん!と、自分の書いた記事の空白の少なさに、恥ずかしさが出た^^;
臨床ではだいぶ意識して、相手の時間を尊重できるようになったつもりでいたが…まだまだ習慣ではないか。。
雑誌からの学び
>間があるから、入るものが頭に入る
>見出しは優先度第一。一番伝えたいことだけ
>写真、視覚で掴み、バーバルコマンドの順
>文字の羅列が崩れている方が、アクティブに読む気になる
>読み込む内容は、小説みたいな構成の時も。使い分け